どらまめ栽培の流れ

どらまめは夏から秋冬にかけて栽培される農作物です。
栽培の中では、いくつか気を付けなければいけないポイントもあります。
今回は栽培のポイントも踏まえながら、どらまめを育てる流れを紹介します。
▼どらまめ栽培の流れ
①種をまく
まずは、7月上旬ごろに種まきから始めます。
水分を多く含んでいる土の方が発育に良いとされているため、水分の調整がポイントです。
②補植を行う
どらまめから芽が出て生育が進んだら、様子を見て8月に補植を行います。
補植とは生育不良や芽が出ないなどの理由で空いている農地に加えて苗植えや種まきを行うことです。
どらまめの発芽率はそれほど高くないので、状況によっては補植が必要となります。
③栽培を進める
水やりや追肥などを行いながら栽培を進めます。
畑に水が長く溜まると、根腐れのリスクが高まるため注意が必要です。
また病害虫が広がると、収穫に大きな悪影響を与えるため予防に努め、発見した場合は速やかに対処します。
④収穫する
どらまめの生育状態や時期をみて、10月ごろに収穫を開始します。
上旬に収穫したものは「はしり」中旬が「さかり」下旬が「なごり」と呼ばれます。
収穫した時期によって風味の違いが異なることも、どらまめの特徴です。
乾燥した豆として収穫する場合は、12月中旬以降になります。
▼まとめ
どらまめは夏の種まきから始まり、秋や冬に収穫期を迎えます。
栽培においては難しい部分もあるので、簡単に大量のどらまめが収穫できるというわけではありません。
栽培の流れを把握し、丁寧に育てることで、品質の高いどらまめを収穫できるでしょう。
こだわりのどらまめを購入したい、自分で栽培してみたいとお考えなら、千葉にある『のむら農園』をぜひご利用ください。
オーナー制度による、収穫体験も行っています。

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