どらまめのオーナー制度とは

オーナー制度とは、消費者が農家の作物の一部や畑の一区画を契約し、育成の過程を見守りながら収穫を楽しめる仕組みです。オーナー様は、実際に収穫を行い、新鮮などらまめを食べることができます。
また、どらまめ(丹波黒)のような希少な品種のオーナー制度は、美味しい枝豆や黒豆を楽しめる特別な体験となります。

どらまめのオーナー制度とは

What is Doramame’s Owner System?

収穫について

1区画(約20m)8000円で、大人2名で談笑しながら収穫で2時間程度です。

枝豆としての収穫:11月頭頃まで
乾豆(黒大豆)としての収穫:12月中旬頃まで

12月下旬頃には次年度の準備を行うため、引き渡しされた区画は12月中旬を目安に収穫を終えるようお願いいたします。

服装

天気によっては、畑がぬかるんでいますので収穫時には下記を準備していただけると楽に収穫が出来ます。

汚れてもいい服装

軍手などの手袋

根切ハサミや枝きりハサミ

折りたたみイス

どらまめを入れる袋

車で持ち帰る際のクーラーボックス

どらまめのオーナー制度のメリット

Advantages

1区画で3回の収穫を楽しめる

どらまめの枝豆の旬は3回あるので、1区画で3回の収穫とそれぞれの旬に合わせた枝豆が楽しめます。3つの旬の詳しい情報は栄町黒大豆研究会サイト-3つの旬-をご覧ください。

正月の黒豆としてもピッタリ

どらまめの黒豆は、ふっくらと大粒で甘みが強く、上品な味わいでおせち料理の煮豆にも最適です。お正月にふさわしい、縁起の良い黒豆としてぜひ味わってみてください。

申し込みはGoogle formから

よくあるご質問

FAQ

収穫の時期はいつ頃ですか?

どらまめの解禁日前後から12月20日までとなります。

どらまめのおすすめの食べ方はありますか?

収穫してすぐに枝豆としてお召し上がりいただく食べ方をおすすめしております。

保存方法を教えてください。

冷蔵庫で保存の場合は、3~4日ほどになります。4日以上保存される場合は、冷凍庫での保存がおすすめです。

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